2007年09月27日

和民(JR横浜店) Part14

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ワタミはいつから三流企業になったのだろうか。いや訂正する。
いつから恥ずかしいことを平気でできる企業になったのだろうか??

何のことかと言うと、環境省が行っているCO2削減のチャレンジ宣言に起因する。
ワタミはこのキャンペーンの協賛企業である。
更にそれだけではなく、当キャンペーンのチャレンジ宣言に個人で賛同し、それを証明する用紙を店に持参するとドリンク1杯ビールを無料サービスすると讀賣新聞などで報道した。

しかしながら記事に書かれている8月になっても当無料サービスは実施されていない。
本部に問い合わせても「報道が先行したが、詳細は検討中」との回答だった。
以降、9月になってもワタミサイトや店舗にもそれらしき宣伝がないので、てっきりポシャッタのかと思っていた。

ところがどっこい、今日寄った和民 JR横浜店でそれの宣伝がされていた。正確に言うと宣伝ではなく、お客には見つからないように、なるべく目立たないように小さなチラシがレジ机の下のほうに貼られていた(下の画像)。

とても普通の人は気づかないだろう。たまたま満席のため待ち席に座ることになり、そのおかげで先のチラシが丁度目の高さにきて、気づくことができた。それでも読みづらいので店長に「これのチラシを下さい」とお願いしたら「それ以外はない」と断わられた。ちっ(怒った顔)

この対応は何なのだろうか。誰も飲まないと想像できる、低級高価格のワタミウィスキーは各テーブルごとにチラシが置かれていて、ワタミサイトでも宣伝されている。
それに引き換えこのドリンク無料キャンペーンは・・・。

そこまでして客に利用させたくないのだろうか。確かに外食は右肩下がりで厳しいのは理解できる。それであれば最初から無料キャンペーンを企画しなければいいことである。
もしくはキャンペーン中止を宣言すればすむことである。end

しかしながらワタミの企業イメージを大事にするため、このような利用者を馬鹿にした宣伝方法になっている。悪質なサラ金が契約に関する重要事項を目立たないように書面の裏に小さな文字で書き、後日、客がクレームを言ってきたら「ここに書いてあります」というのと同じやり方である。

私の推測だがワタミの狙いはこうではなかろうか。
 1.CO2削減の協賛企業になる。
     ⇒ 企業イメージがアップする。
 2.更にこれに賛同した個人にも無料サービスを約束する。
     ⇒ 更に企業イメージがアップする。
 3.皆が忘れた頃に目立たないように無料サービスをはじめる。
     ⇒ 実際の利用はほとんどないので会社の腹は痛まない。
       それに形だけでも実施したのでクレームにも対応できる。


このような状況を目の当たりにすると、コムスン譲渡の引き受け先にニチイ学館が選ばれたことも、当然なのかもしれない。バッド(下向き矢印)

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posted by しげもと at 22:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ワタミへの改善要求 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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